香港の不動産購入リアル体験記その2:駐車場を購入しました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
ホンハムの駐車場

9月17日、スーパー台風が香港を通りすぎたこの日、私にとってもひとつの記念日となりました。

 

なんの記念日かというと、香港で不動産を購入した記念日です。

 

先日のブログ(香港の不動産購入リアル体験記その1)で書いた通り、私は今年の6月から香港でワンルームマンションを買おうと思い物件探しを始めました。

 

しかし、予算に合う物件がなかなか見つからなかったため、7月半ばになってからは駐車場に投資する方針に変えました。

 

そして先日ようやく駐車場購入の手続きと支払がすべて完了しました。

 

今日は「香港の不動産購入リアル体験記その2」として、なぜ駐車場を購入したのかという理由と、実際体験した手続きの流れを書いてみたいと思います。

 

香港で駐車場を購入しようと思った理由

予算に合う住宅物件がなかなか見つからなかった…。という理由以外にも、香港で駐車場投資を決意した理由はいくつかあります。(以下はあくまで私の個人的な見解ですがご参考まで。)

 

理由① まず香港では、香港永久居民じゃない人が住宅不動産を売買する場合、定額以上の税金を課せられるなど厳しい規制があります。(←不動産価格高騰の抑止策として。)

 

しかし一方で駐車場や店舗などの事業用不動産売買は、香港永久居民じゃないからといって更なる税金を上乗せされる等の特別な規制はありません。

 

近年の不動産価格上昇を受け、住宅不動産の税制面の規制がどんどん厳しくなる中で、近い将来外国人が香港の住宅不動産に投資しづらくなった時、そのマネー(主にチャイナマネー)は、次は規制がない駐車場等の不動産に流れるのでは?よって駐車場に投資する価値はまだあるのでは?と考えました。

 

理由② 内見した紅磡(ホンハム)の駐車場は、自分が元々ワンルームマンションを購入するために用意していた頭金でぴったり一括払いができる金額だったので、その価格にも惹かれました。

 

理由③ その上、最初の一年間は売り主の会社が年間4パーセントの利回りを保証すると約束してくれました。(私は車を持ってないので、基本的に駐車場は貸し出します。)

 

理由④ 内見した駐車場は、自分が10年住み慣れているホンハムエリアだし、ホンハム駅から近くロケーションが良いと思いました。

 

駐車場購入の手続きの流れ

今回の駐車場購入にあたり、手続きはだいたいこんな流れでした。

 

・内見したその日にほとんど一目惚れの勢いで、デポジットとして10万香港ドルを支払いました。

・その日から起算して14日内に全額の二割と、税金や諸費用を弁護士事務所の口座に振り込み、仮契約書を作成してもらいました。(香港の不動産売買は全て弁護士を通して行います。)

・さらにデポジットを支払った日から60日内に残金の8割を支払い、正式契約書に署名して手続きが完了しました。

ホンハムの駐車場

ちなみにこれが今回購入したホンハムの駐車場(白枠内のみ)です。

 

角なので隣のスペースに余裕があるため若干高めです。このエリアのこういうタイプの一ヶ月の駐車料金は現在平均HKD4000~4500程(今の為替HKD1=14.4で約57,600円~64,800円)だそうです。

 

駐車場の利回りはそれほど高くないし、ローンを組んで金利を払ってまで投資しようとは思いませんが、一括で払えるのなら定期預金に預けているよりは良いし、投資する価値はまだそこそこあると考えました。

(繰り返しますが、あくまで個人的な見解です。。。)

 

今後また何か香港の不動産投資について動きや気付きがあれば書いてみたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*