意外と知らない、日本から逆輸入された中国語

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壁ドン

3月7日 雨 17℃-21℃

最近雨が続いてます。湿度が高くて、この天気のせいなのか、気分もなかなかスッキリしません。

そろそろ、教育関係のお仕事を終えます。このお仕事のお陰で、漢字漢語についての勉強がたくさんできました。

きょうは漢語について少し語りたいと思います。

実は、現代中国語に使われている言葉の多くは日本から逆輸入されたものだということを皆さんご存知でしたか?

例えば、経済、商業、資本主義、組織、革命、美学、法律などは意外にも日本から逆輸入された言葉なのです。

19世紀に日本は中国よりも早く西洋の思想と文化を受け入れ、それを日本語で書くため日本の学者たちが漢字を使って、いろいろな新しい言葉を作り出しました。

これが当時日本に留学していた知識分子を通じて、中国へ伝わったのです。現代中国語語彙の70%は日本から来たといわれます。

21世紀の今日でも、多くの若者たちがどんどん新しい言葉を使っています。

萌、宅、放題、 壁咚 (カベドン)などです。

当然、中国に伝わってから意味が変わったケースもあります。

例えば「手紙」は日本語では書簡(レター)ですが、中国語ではトイレットペーパーという意味。

「節目」は日本語では物事の区切り目ですが、中国語ではプログラムという意味です。

中国語または日本語を勉強している方々、漢字漢語の日中の相違を見つけてながらぜひ勉強を楽しんでみてください

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