HSBCの銀行同行通訳のご依頼が増えてます。

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HSBC

最近はHSBCの銀行同行通訳のご依頼が増えた気がします。

 

中でも、香港や深センで銀行口座を開設したけれど、その後長い間インターネットバンキングに触れることも、お金を動かすこともなく放置してしまいいつの間にか口座が凍結されてしまったというケースや、

 

長い間HSBCの口座残高をチェックしてなくて、いざ解約する時に預金が目減りしていたというケースも少なくありません。

 

一体どうして預金が減るという恐ろしいことがおこるのでしょうか。

 

それは銀行口座を持っていると、毎月口座維持手数料を銀行にとられるからです。(HSBCに限らず、他の銀行にもあります。)

 

しかしある一定の残高が口座にあれば口座維持手数料は免除されます。

 

今日はその口座維持手数料について、香港のHSBCと中国のHSBCの違いを簡単にご紹介します。

HSBC 香港

HSBC香港の口座維持手数料

香港のHSBCの個人口座では主に以下の3つのグレードがあり、口座維持手数料や受けられるサービスが違います。

 

1、パーソナル インテグレーテッド(Personal Integrated) (以前のスマートバンテージ口座)

過去3ヶ月の平均残高がHKD5,000を下回る場合、口座維持費が毎月60HKD必要です。

 

2、HSBCアドバンス(HSBC Advance)

過去3ヶ月の平均残高がHKD20万を下回る場合、口座維持費が毎月HKD120必要です。

しかしアドバンス専用窓口での優先対応や、クレジットカード年会費5年無料などの特典が付きます。

 

3、HSBCプレミア (HSBC Premier)

過去3ヶ月の平均残高がHKD100万を下回る場合、口座維持費が毎月HKD380必要です。

しかし担当者がつき、プレミア専用ラウンジ利用、専用フロアでの対応、クレジットカード審査なし等の特典が付きます。

 

HSBC中国の口座維持手数料

中国国内HSBCの個人口座は二種類に分けることができます。

1、アドバンス :残高10万元以下の場合、口座維持費は毎月100元

2、プレミア :残高50万元以下の場合 口座維持費は毎月300元

ちなみに、上記二つに該当しない場合でも口座にお金がある場合毎月100元の維持手数料が掛かっています。

HSBC香港香港でも中国でも、定期的に口座を動かしてないと口座凍結されることがあるため、開設時にインターネットバンキングも併せて契約し、日本在住でも定期的に口座の残高をチェックしたり、お金を動かすことを強くお勧めします。

 

日本は金融政策が厳しい上、預け入れ利息も低く預貯金をしていてもメリットがないため、海外で銀行口座を開設する方が多いです。

 

海外の銀行口座は日本の銀行とはシステムが異なることを良く理解し、口座開設後は口座を凍結されたり、不必要な手数料を取られたりしないようご自身でしっかり管理をすることが重要ですね。

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